勉強ログ ~2/55~
引き続きHTMLとCSSについての学習です。
といっても、ほぼ過去に勉強したことの復習みたいな基礎の基礎なので、
若干飽きてきた感じがしますが、まあ助走という感じですね。
そもそも完全初心者と全く同じカリキュラムなので、予想できたことですが。
Lesson1 の内容がすべて終わったので、次からはLesson2「BootStrap」です!!
きれいなデザインを簡単に作れるとのことなので、しっかり身に付けていきたいと
思います。
時間:19:00~20:10
メモ:
・labelやInputはインライン要素なので改行されない。
・パスワード入力欄はtype="password"
・送信ボタンはtype="submit"
・ラジオボタンはtype="radio"
ーname属性が同名のものをグループ化
ー送信されるのはvalue属性の値
ー初期値はchecked="checked"
・チェックボックスはtype="checkbox"
ーname属性が同じものでグルーピングする
ー送信値は「name=値」形式
・ドロップダウンリストは<select>タグ
ーリストの項目は<option>タグで定義
ー送信されるのはoptionタグのvalue値
・複数行テキストは<textarea>タグ
ー1行文字数=cols
ー行数=rows
ーmaxlength=最大文字数
ーplaceholder=入力補助テキスト
ーtextareaにテキストが設定されている場合、プレースホルダの内容は表示されない
ので注意。
・隠しデータはtype="hidden"
ー設定されているvalueの値が送信される。
・javascriptの記述位置
ーhead内の末尾
ーbody内の末尾
・SCSS
ーコメントはC#と同じ
ーSCSSではネスト構造でセレクタの指定が可能
ー変数の定義が可能=$英数字
ープロパティを組み合わせたオブジェクトを構成することができる
定義:@mixin name{・・・}
使用:@include name;
ーオブジェクトの引数に変数を使用することも可能
定義:@mixin name($val){・・・}
使用:@include name(value);
ーCSS、SCSSの外部ファイルをインポートすることが可能。
ーCSSの場合はファイルの最初に@importを指定しなければならないが、
SCSSでは制約なし。
使用:@import ”css名、or SCSS名”