勉強ログ ~8/55~
8日目はGitHubの使用方法についてです。
おそらく、正しくはないのでしょうが、何となく自分の中で腑に落ちるよう絵にすると下記のようなイメージになりました。
1.「git init」でローカルディレクトリをリポジトリ化する。
2.編集したファイルは「git add」でローカルリポジトリ内のIndexとして保存。
3.「git commit」でローカルリポジトリのワークツリーに反映
4.「git remote add 登録名 リポジトリURI」でローカルリポジトリにバージョンのプッシュ先リモートリポジトリを登録。
この際、URIは長いので登録名を使用。(名前解決的なイメージ)
5.「git push 登録名 ブランチ名」でリモートリポジトリにアップロード
6.「git pull 登録名 ブランチ名」でリモートリポジトリの最新バージョンをローカルにダウンロード。
以降、「2.」から繰り返し
まだうまく理解できていませんが、引き続き提出課題を作成しながら覚えていくことにします。
ポートフォリオって何を作ればいいんだ...
時間:19:30~20:30 22:00~23:00
メモ:
Github
・ローカルリポジトリへの登録、アップロード手順
1.リポジトリ登録
git remote add origin https//~ユーザ名.github.io.git
^^^^^^
後続URLの登録名
→ローカルリポジトリに、「origin」という登録名でリモートリポジトリへの接続経路を登録するイメージ
2.ローカルの内容をアップ
git push origin master
→ローカルリポジトリのmasterブランチの内容を、originリポジトリにプッシュ(アップロード)する
3.githubユーザー名、パスワードを入力