勉強ログ ~16/55~
ここに至ってBootstrapを使用する課題が発生しました。
1,2週間前に勉強したいはずなのですが完全に忘れています。
「form_for」にクラス等の属性を設定したい場合はhtmlオプションを設定する必要があるのですね。ここに長々と時間を使ってしまいました。
railsの方もまだまだですね。特にビューの部分についてはややこしい感じがしているので反復練習が必要です。
なお、スケジュールがもうギリギリでやばい状態。
眠いのでここまで。
時間:19:00~21:00、23:50~00:30
メモ:
・「form_for」で生成されるformタグにhtmlのオプションを設定する方法
form_for(モデルオブジェクト,[オプション{}])
(例)form_for(@model,html:{class:"class",… }
→form_forの第2引数であるオプションにhtmlオプションを設定する。
→htmlオプションを使用するのは、form_forのオプションにclass属性がないから。
text_fieldやtext_areaにはあるので、普通にclass:""で定義する。
・BootStrap -「form-horizontal」
<div class="form-group">でグループ化したフォームをグループ内で水平位置で表示する。
→もう1パターンは「form-inline」フォームを使用する場合はどちらかを必ず指定する。
・Bootstrap Formによるコーディングの重要点
・input、select、textarea等要素には「form-control」クラスを必ず指定する。
・label要素には「label-control」要素を必ず指定する。
・labelタグの「for」要素
<label for="id属性">
→指定したID属性値を持つタグと関連付けされる。
→railsで作成されるinputタグには、「モデル名_カラム名」のIDが自動的に付与されるので、
label for=""にはこのIDを指定する。
・Bootstrapによるレイアウト
Bootstrapを用いてデザインする場合、レイアウトは画面横幅を12分割し、どの範囲を
使用するかを「col-sm-」などのPrefixを用いて指定する。
(必ず12分割したセルをすべて使い切ること。空指定も可。)
○Lesson6 -7
・バリデーション(エラーチェック)
validates 検証するフィールド名, 条件:{詳細:値,… } presence: true or false
(例)validates :name , length: { maximum: 20 } , presence: true
→「presence」は必須チェック(値が空でないかチェック)
・render アクション名
(例) render 'index'
→指定したアクションに遷移する。