勉強ログ ~16/55~
昨日は寝落ちしてしまったのでほとんど進みませんでした。
メンタリングで学んだことは、schema.rbやマイグレーションファイルはrailsで構成を管理しているので、手動で編集や削除をしないことと、コマンドで処理できることはできるだけコマンドで処理することをまず考えること。
結構小手先でいじって何とかしようとする性格なので、このことは肝に銘じておきたいと思います。
時間:21:00~21:30、22:30~23:30
メモ:
・render 'Action'…テンプレートファイルを呼び出す。railsが自動作成したコントロールでは省略されている。render先を変更することで、別画面に遷移するようにすることも可能。なお、renderで同画面遷移した場合は、入力値は保持した状態となる。
・redirect_to rooting_path…画面遷移。入力値は破棄する。
・「rails generate」コマンドでコントロールを作成した場合は、
「コントローラ ビュー config.rb」は整合性を保った状態で作成される。
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・フォームからのパラメータ取得
フォームから送信されたパラメータは、コントローラ側の「params」で取得できる。
paramsの構造
{モデル名小文字 =>
{
属性名 => 値
}
}
(例)
{ message =>
{
:name => "名前",
:body => "内容"
}
}
・ストロングパラメータ
リクエストのパラメータをホワイトリスト形式で受け取る機能。(意図せぬパラメータの拒否)
→params.require(パラメータのキー).permit(カラム,カラム…(シンボル記法))
→params[キー]の中の"permit"で指定したカラムのデータだけを受け取る。
(例)
params.require(:message).permit(:name,:body)